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KIF ファイルをスマホで開いて解析する方法

最終更新:2026年10月21日

KIF ファイル(.kif)は、将棋解析の「棋譜を追加」で「ファイルを選ぶ」を押して選ぶか、ファイルのアプリの共有から「将棋解析」を選ぶと、スマホで開いて解析できます。一度に 50 局まで選べ、文字コード(Shift_JIS・UTF-8)はどちらでも自動で読み分けます。

手順

  1. 将棋解析を入れる — App Store か Google Play から将棋解析をインストールします。アカウント登録は要りません。
  2. KIF ファイルを端末に保存する — メールやブラウザで受け取った KIF ファイルは、端末に保存します(iPhone では「ファイル」アプリに保存)。
  3. ファイルを選ぶ — 将棋解析の「棋譜」タブで「棋譜を追加」を押し、「ファイルを選ぶ」を押して KIF ファイルを選びます。何局かまとめて選べます(一度に 50 局まで)。
  4. 自分の名前を選ぶ — 初めて読み込む時は「どちらがあなたですか?」と聞かれるので、自分の対局者名を選びます。次からは聞かれません。
  5. 検討する — 棋譜の一覧に対局が出ます。押すと検討画面が開き、勝率グラフ・最善手・読み筋を見られます。

ファイルの共有から読み込むこともできます

  1. iPhone の「ファイル」アプリ(Android はファイルのアプリ)で KIF ファイルを長押しし、「共有」を押します。
  2. 共有先のアプリの一覧から「将棋解析」を選ぶと、その棋譜を読み込みます。

ほかの将棋アプリが棋譜をファイルで送れる場合も、送り先に「将棋解析」を選べば同じように読み込めます。

KIF ファイルとは

KIF は、将棋の棋譜を文字で書いた形式です。対局者名や持ち時間などの情報の後に、一手ずつ手数・指し手・消費時間が並びます。中身は文字なのでメモ帳のアプリでも開けますが、盤で並べたり解析したりするには、棋譜を読めるアプリが要ります。

棋神アナリティクスなどの KIF は Shift_JIS、Lishogi などの KIF は UTF-8 で書かれています。将棋解析は中身から文字コードを見分けるので、どちらもそのまま読み込めます。

読み込める形式

  • KIF(.kif・.kifu)・KI2(.ki2・.ki2u)・CSA(.csa)・JKF(.jkf)・USI / SFEN(.sfen)
  • 指し手の無い局面だけの棋譜(盤面図・SFEN)も読み込めます。手番側に 15 手以内の詰みがあれば、その局面は問題になります(7 手以内は詰将棋、9 手以上は次の一手)。
  • 駒落ちの棋譜は一覧に入りますが、解析はしません(「対象外」と出ます)。
  • 画像からは読み込めません。

うまく読み込めない時

  • ファイルを選んでも読めない時は、元のアプリから棋譜を書き出し直すか、棋譜の文字をコピーして「クリップボードから読み込む」をお試しください。
  • それでも読み込めない時は、そのファイルを添えて お問い合わせ からご連絡ください。

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将棋解析について詳しくは トップページ をご覧ください。