使い方ガイド
Lishogi の棋譜を解析する方法
最終更新:2026年10月21日
Lishogi の棋譜は、lishogi.org で終わった対局を開き、盤の下の「エクスポート」のタブから棋譜をコピーして、将棋解析の「クリップボードから読み込む」を押すだけで解析できます。棋譜のファイルをダウンロードして「ファイルを選ぶ」から読み込むこともできます。勝率グラフ・最善手・読み筋が分かり、逃した詰みや悪手は自分専用の詰将棋と問題集になります。
手順
- 将棋解析を入れる — App Store か Google Play から将棋解析をインストールします。アカウント登録は要りません。
- Lishogi で対局を開く — lishogi.org で、終わった対局のうち解析したいものを開きます。
- 棋譜をコピーする — 盤の下の「エクスポート」のタブ(共有のアイコン)を開き、「棋譜」の欄の文字をすべて選んでコピーします。ファイルに保存する時は、ダウンロードのアイコンの付いた「棋譜」のボタンを押します。
- 将棋解析に読み込む — 将棋解析の「棋譜」タブで「棋譜を追加」を押し、「クリップボードから読み込む」を押します。ダウンロードしたファイルは「ファイルを選ぶ」から .kif のファイルを選びます。
- 自分の名前を選ぶ — 初めて読み込む時は「どちらがあなたですか?」と聞かれるので、自分の Lishogi のユーザー名を選びます。次からは聞かれません。
- 検討する — 棋譜の一覧に対局が出ます。押すと検討画面が開き、勝率グラフ・最善手・読み筋を見られます。
Lishogi の棋譜について
- Lishogi の棋譜では、対局者名の前に段級位が付きます(例:
四段 名前)。将棋解析は段級位を除き、大文字と小文字を区別せずにユーザー名を照らし合わせるので、次からの対局も自動であなたの側が分かります。 - 将棋解析が使える対局者名が棋譜に無い時は「あなたは先手ですか、後手ですか?」と聞かれます。
- Lishogi の対局の URL を貼っても読み込めません。URL から読み込めるのは将棋ウォーズ・将棋クエスト・棋桜の対局だけなので、棋譜をコピーしてください。
- 解析できるのは本将棋だけです。5五将棋・京都将棋・中将棋などの変則ルールの対局は読み込めず、駒落ちの対局は解析しません。
- 何局もまとめて読み込む時は、棋譜のファイルをダウンロードし、「ファイルを選ぶ」から一度に 50 局まで選べます。同じ棋譜は自動で除かれます。
解析すると分かること
- 勝率の推移グラフ — 一手ごとの勝率を線で見られます。押した局面へそのまま移れます。
- 悪手の場所 — 評価値ではなく勝率の下がり幅で、疑問手・悪手・大悪手を判定します。
- 最善手と読み筋 — どの局面でも最善手と候補手 3 つ、その先の読み筋を盤で再生できます。
- 試し指し — 盤の駒を動かすと、その手を指した後の勝率をその場で解析します。
- 詰将棋と問題集 — 逃した詰みは詰みまで指して解く詰将棋に、悪手の局面は自分専用の問題集になります。
うまく読み込めない時
- 読み込める形式は KIF・KI2・CSA です(USI / SFEN・JKF も読み込めます)。
- 棋譜の一部だけをコピーすると読み込めません。「棋譜」の欄の文字をすべてコピーしてください。
- それでも読み込めない時は、その棋譜を添えて お問い合わせ からご連絡ください。
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